ビットコインFXするならおすすめ取引所はFXGT1択です。
本記事ではFXGTを推す理由を書いてみます。
12社の中から残ったのはFXGTだけ
私は2020年末~2021年の1年間で12社の口座開設をしました。
この中から最終的にビットコインFX取引所として残ったのはFXGTだけです。
FXGTだけをおすすめする理由
- FXGTをおすすめする理由&レビュー詳細はこちら。
理由1:Bybitより勝ちやすい
Bybitで勝ちにくい方は恐らく手数料負けしているケースが多いと思います。私も利益が出ているつもりで決済すると、結局損失だったというトレードを数えきれないくらい経験してきました。
そこで、「予め手数料を引かれたポジションからスタートした方が決済時に損益が分かりやすい」と考え、FXGTの口座を開設しました。
この判断が良い方向へ見事に的中し、BybitからFXGTへ取引所を乗り換えてからどんどん勝てるようになっていきました。
Bybitで勝てなくてFXGTで勝てるようになった理由とは?
理由2:手数料はBybitの半額以下
FX取引ではスプレッドが実質的な手数料になるので、Bybitデリバティブ取引の手数料と比較すると、FXGTの手数料は半額以下になります(往復注文が成行の場合)。
《1BTC=40000ドル, 1ロットのポジション保有の手数料》
FXGTの手数料は片道だけですがBybitは往復必要となります。
そのため、エントリー時と同額の40000ドルで決済した場合でも更に30ドル程度必要となり、手数料が合計60ドルまでかさみます。
したがって、FXGTの手数料はBybitの半額以下になります。
こちらでFXGT, Bybit手数料の違いを詳しく説明しています。
理由3:スキャルピング可能
FXGTではスキャルピングが禁止されていません。
公式ヘルプで「可能」と表記されています[2]出典:fxgt.com, ヘルプセンター, 2022-03-10閲覧。。
私はビットコインFXにはスキャルピングが向いていると考えています。理由は仮想通貨はボラティリティが激し過ぎて、上昇トレンド・下降トレンドの入れ替わりが激しいからです。1時間後に含み損を抱えるリスクよりも5分後の利確を選択する方が無難だと考えています。
含み損を抱えると救済策をあれこれ考え、余計に頭を使い疲れやすくなります。メンタルに悪いですし、資金効率も悪くなります。
NASDAQ100, 日経225などの株価指数ならトレンドにある程度持続性があるのでもう少し長めの時間軸でも良いとおもいますが、ビットコインFXはスキャルピングの時間軸が適していると思います。
但し、取引回数が多くなると損失リスクが高くなるので、スキャルピングのやり過ぎには注意が必要だと考えます。
FXGT口座開設(ミニ口座)
FXGTの口座タイプはミニ口座がおすすめです。→ ミニ口座の感想・レビュー。
FXGT口座開設方法は、以下の記事をご覧ください。
FXGTへの登録はこちら(デモ口座でミニ口座を無料でお試しできます)。
MT5でビットコインFXの設定をする
ビットコインFXするために、FXGTのMT5でBTCUSDチャートを設定します。
以下の記事をご覧ください。
その他のMT5設定・使い方は、以下のマニュアルをご覧ください。
以上でトレードの準備が整いました。FXGTのeWalletからMT5口座へ資金移動すると、30%ボーナスが付与されます。
関連記事:FXGTの使い方・利用方法 - 分かりやすい順序で一覧表示されます。
次は実際のトレード前に
- トレード相場の原理
- 私のトレード手法・時間軸
- 私のトレードルール・避けた方が良い時間帯
- トレード前の確認事項
- 環境認識のやり方
- スキャルピングで覚えるローソク足3つ
- Bitcoinが上昇/下降しやすいチャートパターン
- 資金管理方法
などについてお伝えします。
関連記事:ビットコインFXのスキャルピング手法 - 分かりやすい順序で一覧表示されます。
本記事がお役に立てれば嬉しく思います。
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